5,000円〜(徒歩約3分)
- 図書館駐車場(小松島町新港)
このページは徳島県小松島市の記録です(7月19日に終了)。石川県小松市の小松基地航空祭(2026年9月27日・日)の駐車場とシャトルバスは、小松基地航空祭2026のページにまとめています。航空自衛隊の案内では、小松基地航空祭(8:30〜15:00)の駐車場は台数に限りがあり、駐車場の開門は当日午前5時頃の予定です。開門時間より前から待つことはしないよう求められていて、基地までのシャトルバスは有料です。
Summary
一般車は全部有料。無料は障がい者用の数台だけ。
一般向けの20か所は6月17日10時に予約開始、すべて完売。
徒歩時間が短いほど高く、図書館駐車場(徒歩約3分)が5,000円〜でした。
湾の南東側(赤石東埠頭側)のブルーインパルス観覧専用は7:00〜15:00。駐車後の出し入れはできませんでした。
予約は不要(台数に限りあり)。総合グラウンド、たぬき広場、あいさいスタジアム東側の3か所でした。
kocolo西側としおかぜ公園南側の駐車場が無料で使えました。
kocoloまでは徒歩10分。JR四国が徳島〜南小松島の臨時列車を案内していました。
小松島市・港まつり・アキッパの案内に記載なし。
Parking
7月19日(日)に一般の車が使える駐車場は、すべて有料でした(無料は小松島みなと合同庁舎の身体障がい者用の数台だけ)。小松島市と港まつり公式サイトは「当日は無料の駐車場はない」と案内し、車で来る人にはアキッパの特設サイトで公式駐車場を予約するよう求めていました。
予約の受付は6月17日(水)午前10時に始まりました(港まつり公式サイトとアキッパ特設サイトの表記)。7月5日発行の広報こまつしま7月号は、発行の時点ですでに完売している可能性があると前もって断っていました。実際に完売した日付は公表されていません。
駐車券は「個人協賛」という扱いで、料金は花火大会の開催・運営費に充てられました。買うにはアキッパの会員登録(無料)が必要で、駐車券は事前に印刷しておく決まりでした。キャンセルは前日まで無料(サービス料は返金なし)で、ブルーインパルスや花火が中止になっても払い戻しはしないと明記されていました。
港まつりでは以前から一部の駐車場を運営側が事前予約制にしていましたが、2026年からはその取り組みをアキッパが引き継ぎました(アキッパのプレスリリース)。
一般向けの公式駐車場は20か所で、利用時間はどこも7:00〜22:00でした(それ以外の時間は入れない)。20か所とも完売しました。料金と徒歩の目安は次のとおりでした。
徒歩の分数と「〜」付きの料金は、アキッパ特設サイトに表示されていたものです。どこまでの徒歩時間かは書かれていません(アキッパの駐車場マップでは、図書館駐車場は花火の「打上会場」のすぐ横にあります)。
湾の南東側(あいさい球場周辺・和田島・坂野)に5か所あり、すべて完売しました。アキッパの駐車場マップでは、赤石東埠頭の観覧エリアと同じ側です。利用は15時までで、夜の花火大会の時間には使えませんでした。
料金は10,000円〜で、次の3か所でした。
キャンピングカーなどで車中泊するための駐車スペースは用意されませんでした。市は路上駐車を「厳禁」とし、徳島県も、商業施設の駐車場や私有地への無断駐車・立ち入り、道路上での停車や路上駐車は絶対にやめるよう呼びかけていました。駐車した場所での事故や盗難に主催者は責任を負わないとして、車上荒らしへの注意も呼びかけられていました。
Free Parking
オートバイ・自転車・原付は無料で停められました。予約は不要でしたが、台数に限りがありました。総合グラウンドとたぬき広場は午前7時から使えました(あいさいスタジアム東側は、市の地図に開始時刻の記載なし)。
小松島みなと合同庁舎に数台分だけ用意され、利用時間は7時〜22時でした。係員が身体障害者手帳を確認し、台数が少ないため使えない場合もあると案内されていました。
港まつり初日の18日は、無料で駐車できました。駐車場は小松島みなと交流センターkocolo西側としおかぜ公園南側、みなと合同庁舎(障がい者専用)、駐輪場はたぬき広場でした。
小松島ステーションパーク・ワークスタッフSL記念広場の駐車場は、港まつりのため7月18日22時から7月19日23時まで閉鎖されました。
Train / Bus
本港地区と小松島競輪場の観覧エリアに近い駅は、JR牟岐線の南小松島駅でした。港まつりの会場は小松島町新港地区一帯で、中心にある小松島みなと交流センターkocolo(小松島市小松島町新港19)へは、南小松島駅から歩いて10分です(国土交通省のみなとオアシスの案内)。
JR四国は7月19日、徳島駅〜南小松島駅で臨時列車を運転すると案内していました。市のQ&Aでは、JR四国は増結・増便の予定とされていました。路線バスは通常どおりの運行予定で、市内全域が混むため、時間帯によって遅れる可能性があるとされていました。
JR四国の事前案内では、花火大会の終了後だけ、臨時列車(各駅停車)が出る予定でした。
小松島市内に泊まらなくても、徳島駅の近くに泊まって列車で往復できる距離です(普通列車で約19分)。
2026年9月時点では、徳島バスの小松島線が、徳島駅前〜南小松島駅前(津田町・日赤病院経由)と、徳島駅前〜あいさい広場(イオンモール・中田・日赤病院経由)を走っています。kocoloの近くには「小松島港」バス停があり、南小松島駅前にはタクシー乗り場があります。
徳島バスは2026年10月1日に路線の再編とダイヤ改正を行い、小松島線は日中の便と最終便が廃止されます(最終便は橘線に変更)。日中に小松島へ行くときは、JR牟岐線を使うか、新しい時刻表を確かめてください。
空港から徳島駅前までは、徳島バスのリムジンバスで約30分・800円です。所要時間は目安で、道路の状況で遅れることがあります。
国土交通省のみなとオアシスの案内では、kocoloまでJR徳島駅から車で20分、徳島ICから約30分、鳴門ICから約40分です。2026年7月19日は、市内全域と徳島県東部の幹線道路で大規模な渋滞が予想されていました(下の交通規制の欄)。
Shuttle Bus
2026年の小松島では、会場へのシャトルバスの案内は見つかりませんでした。小松島市の特設サイトとQ&A(7月13日版)、港まつり公式サイトの駐車場ページ、アキッパの特設サイトのどれにも、シャトルバスの記載はありません。
かわりに案内されていたのは、観光バス(ツアーバス)の乗降場とJRの臨時列車です。観光バスの乗り降りは小松島市役所の入口前と決められていました。ツアーバスは40台以上が来る予定とされ、市は各社に時間の調整を求めていました。観光バス専用の有料駐車場は、上の駐車場の欄にあります。
Viewing Areas
市が用意した観覧エリアは3か所で、本港地区(kocolo周辺)、小松島競輪場、赤石東埠頭でした。チケット制ではなく、有料駐車場を使わない人も含めて誰でも入れました。ただ、大変な混雑が予想されたため、市はブルーインパルスが大空を広く飛ぶことから、自宅の周りなど市内の広い範囲から見ることも勧めていました。
案内された12:20〜12:40は、徳島県東南部の沿岸を往復する飛行全体の時間で、小松島市の上空での展示飛行が20分続くという意味ではない、と市は断っていました。徳島県の案内では、南は蒲生田岬から北は大鳴門橋の上空まで、県内の広いエリアを約20分かけて飛ぶ予定でした。飛行ルートには徳島市・鳴門市・阿南市・松茂町も入っていて、徳島市の水都祭、阿南市の北の脇海水浴場のマリンフェスタ、松茂町のマツシゲートのマルシェの会場からも見えるルートと案内されていました。当日の飛行と予行の記録は、小松島ブルーインパルス2026の記録ページにあります。
3か所の位置は、小松島市の特設サイトの観覧エリア位置図(2026年6月時点)で案内されていました(市の著作物のため、ここには載せていません)。左上が本港地区と小松島競輪場、湾をはさんだ右下が赤石東埠頭です。
市の会場図では、kocolo・しおかぜ公園・サウンドハウスホール前から北側の岸壁までが範囲です。
南小松島駅の近くにあります。競輪場には無料で入れましたが、このイベント用の無料駐車場はありませんでした。
本港地区から見て湾の反対側で、あいさい球場の北、海上自衛隊第24航空隊(小松島航空基地、和田島町字洲端4-3)の南にあります。
有料の観覧席はすべて完売し、当日券はありませんでした。
各観覧エリアには、自衛隊グッズの販売ブースが設けられる予定でした(本港地区はサウンドハウスホール前駐車場としおかぜ公園東側広場、競輪場はバンク内、赤石東埠頭は岸壁)。花火大会のおすすめ観覧場所として市が挙げていたのは、小松島港(新港地区)岸壁のメイン会場周辺と赤石埠頭の周辺です。
Traffic
港まつり公式の花火大会の規制図には「9時から22時まで」とありますが、7時〜9時も一般車両は進入禁止(関係車両のみ)とされていて、市の案内と同じく本港地区には7時から一般の車は入れませんでした。
港まつりの阿波踊りにあわせて、18時〜22時に二条通・三条通などで交通規制がありました。
花火大会のため、7月19日19時〜21時30分は、新港の岸壁と小松島港の東防波堤に囲まれた海域で、一般の船の航行と停泊が禁止されました(徳島小松島港長の公示)。
市は、小松島市全域と徳島県東部の幹線道路を中心に大規模な渋滞が起きると予想し、急がない車での外出を控えることや移動時間をずらすこと、徒歩か公共交通で来ることを求めていました。徳島県も分散観覧と公共交通の利用を呼びかけ、港まつり公式サイトは主要な進入路に車止めを置くと案内していました。
Timeline
Rules
市は、航空法により多数の人が集まる催しの上空や設定された制限空域でのドローン飛行は禁止されているとして、ドローン撮影を控えるよう求めました。港まつりの主催者も会場と周辺での飛行を禁止しました。
個人で撮った写真や動画を私的な範囲で公開するのは認められていましたが、営利目的の利用や「公式映像」のような表現は控えるよう求められていました。ペットは連れて行けました(安全や周りへの配慮は飼い主の責任)。
現地本部と各観覧エリアに救護所を置き、休憩場所やクールスポットも開く予定とされていました。帽子・日傘・水分・塩分は各自で用意するよう呼びかけられていました。各観覧エリアの臨時トイレは混雑が予想されたため早めに済ませること、ゴミは原則持ち帰りとされていました。
ドクターヘリなどの緊急運航は「絶対最優先」とされ、緊急出動があればブルーインパルスの飛行を一時中断する場合があると案内されていました。
港まつり公式サイトは、特攻服やそれに似た服装の人の入場を断ると案内していました。
Next Time
小松島港まつりは、2024年度(令和6年度)と2025年にも開かれています。2025年は7月21日(月・祝)の開催で、2,500発の打ち上げが予定されていました(広報こまつしま2025年7月号)。2026年のブルーインパルスは、市制施行75周年の記念事業として行われたものです。2027年の港まつりやブルーインパルスの予定は、2026年9月24日の時点で発表されていません。
2025年に事前予約制の有料駐車場だったのは、たぬき広場と市立図書館駐車場の2か所でした。ほかは小学校・市役所・競輪場などの駐車場が、有料の表示なしで地図に載っていました(台数に限りありと注記)。2026年は7月19日の一般向けの駐車場がすべて有料・事前予約制になりました(障がい者用の数台は無料)。次の年の方式を示す公式情報はまだありません。
ふだんの南小松島駅は、日中10時台〜19時台に徳島方面・阿南方面とも毎時20分と50分の1時間2本です(JR四国の2025年3月15日改正の時刻表)。
市長は、15万人を超える来場があったことを伝える一方、運営に至らない点があり2日間迷惑をかけたと謝り、問題点を洗い出して今後のイベント運営の課題にするとしています。
航空自衛隊のブルーインパルスの行事一覧(2026年4月〜2027年3月の25件)で、四国の行事は小松島の1件だけです。一覧には、日程の追加などがあればその都度知らせると書かれています。四国から近い会場では、11月22日の奈良基地開庁70周年記念行事(奈良県)が載っています。ほかの予定は航空祭の予定にまとめています。
一般の車向けの無料駐車場はありませんでした。一般の車は、アキッパで事前予約する有料の公式駐車場(2,000円〜5,000円〜)を使う形で、一般向けの20か所はすべて完売しました(ほかに、ふるさと納税返礼品の観覧席つき専用駐車場80台がありましたが、募集枠に達して受付終了)。無料だったのは、オートバイ・自転車・原付の駐輪場と、小松島みなと合同庁舎の身体障がい者用駐車場(数台)です。前日の7月18日は無料で駐車できました。
港まつり公式サイトとアキッパの特設サイトでは、6月17日(水)午前10時開始でした。予約にはアキッパの会員登録(無料)が必要で、駐車券は印刷して持って行く決まりでした。前日までならキャンセルは無料(サービス料は返金なし)で、中止になっても払い戻しはありませんでした。
2026年は、小松島市・港まつり公式サイト・アキッパの案内に、シャトルバスの記載は見つかりませんでした。案内されていたのは、JR四国の臨時列車(徳島〜南小松島)と、観光バスの乗降場(小松島市役所)です。
JR牟岐線の南小松島駅です。本港地区と小松島競輪場の最寄り駅で、kocoloまでは歩いて10分です。7月19日は、徳島を9:36〜14:36の毎時36分に出る臨時列車が運転される予定で、南小松島までは21分のダイヤでした。
市の観覧エリアは、本港地区(kocolo周辺)、小松島競輪場、赤石東埠頭の3か所で、チケットなしで誰でも入れました。本港地区の海沿いなどはブロックに分けられ、先着順で配られるリストバンドが必要でした。飛行は徳島市・鳴門市・阿南市・松茂町を含む広い範囲で行われ、市は自宅の周りなどから見ることも勧めていました。
7月19日は、本港地区が7時〜22時、赤石東埠頭が7時〜15時、日峯山が9時〜15時、南小松島駅前が9時〜16時でした。本港地区と赤石東埠頭は、7時〜9時は関係車両しか入れませんでした。
2026年9月24日の時点で、発表はありません。2026年の展示飛行は市制施行75周年の記念事業でした。港まつりは2025年・2026年とも7月に開かれましたが、2027年の日程はまだ発表されていません。
JR四国の臨時列車の案内は、小松島市サイトに掲載されているPDFを出典にしています。
航空祭.comは、小松島市・小松島港まつり運営委員会・航空自衛隊の公式サイトではありません。港まつりの問い合わせ先として公式サイトに載っているのは、小松島港まつり運営委員会事務局(小松島市文化にぎわい推進課 0885-38-6522/小松島商工会議所 0885-32-3533)です。