2026年9月6日の開催は終了しました。このページは、開催前と当日に確認できた日程・時程・アクセス・入場条件を記録として残しています。

これからの予定:9月27日 令和8年度 小松基地航空祭、10月3日 東松島秋まつり2026 / 2026年の全日程

令和8年度 千歳のまちの航空祭

開催日:2026年9月6日(日)

時間:8:00〜14:30

会場:航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)

公式ポスターの「お願い」欄には、次の5つが書かれていました。

ポスターに書かれた問い合わせ先は、航空自衛隊千歳基地 第2航空団 広報室でした。

令和8年度 千歳のまちの航空祭 公式ポスター 翼に夢を乗せて、次の100年へ 2026年9月6日 8:00〜14:30 千歳基地
令和8年度 千歳のまちの航空祭の公式ポスター。出典:航空自衛隊千歳基地ウェブサイト「令和8年度千歳のまちの航空祭」、公共データ利用規約(PDL1.0)。航空祭.comが縮小して掲載。ポスターの中の「千歳市空港開港100年」のロゴはPDL1.0の対象外です。

9月4日の発表:B-777の訓練飛行・地上展示は中止

航空自衛隊千歳基地は9月4日、9月6日の「令和8年度千歳のまちの航空祭」で予定していたB-777(政府専用機)の訓練飛行および地上展示の中止を発表しました。理由は「任務に向けた準備のため」とされ、「異機種混合航過飛行」は一部内容を変更して実施すると案内されました(変更の中身は発表されていません)。

この発表にブルーインパルスの記載はなく、展示飛行(13:10〜13:50)や航空祭そのものの中止・延期は発表されませんでした。

千歳航空祭2026 飛行予定・総合予行情報

事前飛行訓練は8月3日(月)から9月5日(土)まで全17日分が組まれ、日程は9月5日(土)の総合予行で終了しています。訓練日はいずれも1回目 8:45〜/2回目 11:00〜でした。

前日9月5日(土)の総合予行は3回に増やして設定されていました:1回目 8:45〜、2回目 10:50〜、3回目 13:10〜。3回目の時刻は、9月6日の展示飛行(13:10〜13:50)と同じ枠でした。

全17日分の日程表は下の事前飛行訓練セクションにまとめています。

事前飛行訓練の日程の出典:千歳市「令和8年度 千歳基地『千歳のまちの航空祭』事前飛行訓練のお知らせ」(市のページの画面は載せず、日程を書き起こしています)。

令和8年度 千歳のまちの航空祭

開催日:2026年9月6日(日)

時間:8:00〜14:30

会場:航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市平和・防衛省有無番地)

千歳基地が公開していた航空祭の公式案内です。展示飛行、会場案内、交通・入場方法が載っていました。

令和8年度 千歳のまちの航空祭 2026年9月6日 千歳基地 公式案内
千歳基地の航空祭ページ(2026年8月3日時点の画面)。出典:航空自衛隊千歳基地ウェブサイト「令和8年度千歳のまちの航空祭」、公共データ利用規約(PDL1.0)。航空祭.comが画面を撮影・切り出して掲載。航空自衛隊のロゴはPDL1.0の対象外です。

Airshow / Base Event Guide

千歳のまちの航空祭2026|9月6日開催・会場・アクセス・ブルーインパルス

令和8年度千歳のまちの航空祭は2026年9月6日(日)8:00〜14:30、航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で開催されました。2026年は千歳市の空港開港100年にあたり、ブルーインパルスの来基も決まっていました。無料シャトルバスがJR南千歳駅南口から運行される案内で(8:00〜15:30・随時)、基地内に駐車場はありませんでした。総合予行は前日の9月5日(土)に設定されていました。開催時間、アクセス、シャトルバス、駐車場、予行、注意事項について、千歳基地・千歳市の公式発表の内容をまとめています。

開催日2026年9月6日(日)

空港開港100年の年の開催でした。

会場千歳基地

北海道千歳市

入門正門のみ

特設門はなく、基地内に駐車場もありませんでした。

ブルーインパルス13:10〜13:50

最後の演目として展示飛行が組まれていました。

開催時間8:00〜14:30

千歳基地公式の実施日時です。

飛行展示8:45〜13:50・12演目

公式が8月24日に公開。総合予行は9月5日(土)。

シャトルバス無料・最終便15:30

JR南千歳駅南口から随時運行。帰りの最終便は15:30発でした。

駐車場基地内になし

自動二輪車を含め、基地内に駐車場はありませんでした。

イベント確認を案内するパル

Pal Guide

パルのチェック

2026年のいちばんの変化は無料シャトルバスが復活したことだったよ。JR南千歳駅南口(東側)から8:00〜15:30に随時運行。2025年は運行が無かったから、年によって違うんだね。シャトルバスが無い年は、千歳駅から正門まで徒歩30分コースになるよ。

Event Overview

令和8年度千歳のまちの航空祭とは

航空自衛隊千歳基地で開催される航空祭で、2026年の正式名称は「令和8年度千歳のまちの航空祭」でした。千歳基地は新千歳空港に隣接し、第2航空団のF-15のほか、要人輸送を担うB-777(政府専用機)が配備されている基地です。2026年の飛行展示にはF-15、F-2、F-35A、T-4、B-777、U-125A、UH-60J、ブルーインパルス等が予定されていましたが、B-777は9月4日に中止が発表されました。

Names & Basics

「千歳航空祭」「千歳基地航空祭」と呼ばれることもあります

正式な名称は「令和8年度 千歳のまちの航空祭」です。検索では千歳航空祭、千歳基地航空祭、千歳航空ショーと呼ばれることが多いですが、2026年はいずれも9月6日(日)8:00〜14:30に航空自衛隊千歳基地で行われた同じ行事を指します。

2026年は千歳市の空港開港100年にあたる年で、飛行展示にはF-15、F-2、F-35A、T-4、B-777、U-125A、UH-60J、ブルーインパルス等が予定されていると千歳基地公式が公表していました(B-777は9月4日に中止を発表)。演目ごとの時刻、地上展示のスケジュール、パンフレットは2026年8月24日に公開されました。飛行展示は8:45のオープニングフライトから13:50まで12演目でした(当日のタイムテーブル)。

千歳航空祭が見れる場所は「基地の中」が基本です

当日いちばん多い質問がどこで見れるかです。千歳のまちの航空祭は基地を一般開放して会場内で観覧する形式なので、まず基地に入るのが基本になります。入門は「正門」で、2026年は特設門は設けられませんでした。

基地の外から見る場合、千歳基地は新千歳空港に隣接していますが、公式が観覧場所として案内している場所ではありません。私有地への立ち入り、路上駐車、周辺施設への無断駐車は避けてください。

千歳航空祭のシャトルバスは2026年に運行の案内

2026年は無料シャトルバスが運行される案内でした。JR南千歳駅南口(東側)隣接エリアと基地内を結び、運行時間は8:00〜15:30、随時運行です。前回2025年はシャトルバスの運行が無かったため、年によって運行の有無が変わります。

シャトルバスを使わない場合、正門まではJR千歳駅から徒歩約30分(約2km)、JR南千歳駅から徒歩約35分(約2.5km)です。タクシーは「東門」内の乗降場、自転車は正門から入って駐輪場を利用する案内でした。基地内に駐車場はありませんでした(自動二輪の駐車場を含む)。

Timetable

当日のタイムテーブル|飛行展示12演目と地上展示

千歳基地公式が2026年8月24日に公開したスケジュールです。会場の実施時間は8:00〜14:30で、飛行展示は8:45から13:50まで、地上展示は8:30から13:00まで組まれていました。※スケジュール等は予告なく変更する場合がありますと公式が付記していました。

令和8年度 千歳のまちの航空祭 フライト&イベントスケジュール 2026年9月6日 飛行展示12演目と地上展示の時間割
公式パンフレットの「フライト&イベント スケジュール」。以下の表はこの画像を文字に起こしたものです。出典:航空自衛隊千歳基地ウェブサイト「令和8年度千歳のまちの航空祭」に掲載のパンフレット(2026年8月24日更新)、公共データ利用規約(PDL1.0)。航空祭.comがパンフレットからこの部分を切り出して掲載。図の中の部隊マークはPDL1.0の対象外です。基地案内図・展示配置図つきのパンフレット全体も、同じ出典のものを航空祭.comが縮小して掲載しています。

飛行展示

時刻内容
8:45〜9:00オープニングフライト&F-15 機動飛行
9:00〜9:05B-777 訓練飛行 中止(9月4日 千歳基地公式発表・任務に向けた準備のため)
9:10〜9:15AH-1 訓練展示
9:20〜9:25F-35B 航過飛行
9:25〜9:30異種混合航過飛行(U-125A・F-15・T-4) B-777は中止のため一部内容を変更して実施と発表(変更の中身は発表なし)
9:35〜9:55UH-60J・U-125A 救難訓練展示
10:05〜10:15F-16・F-35 訓練飛行
10:20〜10:30F-35A 訓練飛行
10:30〜10:40F-2 訓練飛行
10:45〜10:55F-15 デモスクランブル・ハイレートクライム
11:00〜11:15F-15 機動飛行
13:10〜13:50ブルーインパルス 展示飛行(WALK DOWN:12:40〜)

地上展示

時刻内容
8:30〜8:45オープニングセレモニー
9:00〜9:40警備犬訓練展示 1回目(歩行困難者駐車場横)
9:00〜10:00ブルーインパルス ファンサービス
10:00〜・11:00〜【千歳市空港開港100年記念ブース】「北海」号クラフトキット組立、飛ばし体験(302格)
10:00〜13:00ちびっこ大救出(308格納)
11:15〜11:30機甲太鼓
11:15〜12:15はたらく車走行展示(飛行場地区)
12:00〜12:40警備犬訓練展示 2回目(歩行困難者駐車場横)

飛行展示が空くのは11:15〜13:10

飛行展示は11:15でいったん途切れ、次は13:10まで約2時間あく時間割でした。この時間帯には機甲太鼓(11:15〜11:30)、はたらく車走行展示(11:15〜12:15・飛行場地区)、警備犬訓練展示2回目(12:00〜12:40)が組まれ、昼食や物販に回れる2時間でした。

朝いちばんは8:30から

飛行展示の前に8:30〜8:45のオープニングセレモニーがあり、8:45にそのままオープニングフライトへ続く流れでした。会場が開くのは8:00で、開始から45分で最初の飛行です。シャトルバスも8:00から運行する案内でした。

救難訓練展示は9:35〜9:55

UH-60JとU-125Aによる救難訓練展示は9:35〜9:55の20分で、この日いちばん長い飛行枠のひとつでした。千歳は航空救難団の飛行群と救難隊が置かれた基地なので、地元部隊の展示にあたります。

航空情報(NOTAM)も同じ時間帯です

飛行情報を出す航空情報(NOTAM)でも、曲技飛行のための空域が9月6日13:10〜13:50に設定されていました(M1208/26)。公式スケジュールの展示飛行の枠とぴったり一致しました。前日の9月5日も同じ13:10〜13:50(M1207/26)で、こちらは千歳市公式が出していた総合予行の3回目(13:10〜)と重なっていました。空域は千歳飛行場の基準点から半径8海里(約14.8km)、高度は地表から10,000フィート(約3,048m)まで、機数はT-4が6機。「VMC ONLY」=有視界気象状態でのみ実施と記載されていました。NOTAMは空域を確保する時間帯であって展示飛行そのものの時刻ではありませんが、今回は公式発表と同じ枠でした。NOTAMの見方

出典

千歳基地公式「令和8年度千歳のまちの航空祭について」(飛行展示・地上展示ともに2026.8.24更新)。公式ページを見る。パンフレットのPDFも同ページで公開されています。

On the Day

当日のルール|イスと敷物は使えません・帰りの最終便は15:30

公式のスケジュール表に併記されていた注意事項です。持って行っても使えないものがありました。

飛行場地区ではイスも敷物も使えません

公式は飛行場地区で「イス及び敷物等の利用は禁止」と明記していました。三脚・脚立を用いた撮影も禁止で、ドローンは基地内全域で禁止でした。航空祭というとレジャーシートを敷いて座って待つ形を思い浮かべますが、千歳は立って見る前提で、8:00から14:30までの長丁場でした。

帰りのシャトルバスは15:30が最終

会場からJR南千歳駅へ向かうシャトルバスの最終便は15:30発でした。公式は「最終便出発後の運行はありません」と明記していました。航空祭は14:30に終わるので、終了後は1時間以内に乗り場へ向かう流れです。最終便を逃すと、正門からJR千歳駅まで徒歩約30分、南千歳駅まで約35分の距離です。

キッズ観覧席は保護者だけでは入れません

公式のルールは6項目でした。①中学生以下の子どもに限り利用可/②大人は同伴の保護者のみ入場可/③保護者だけでの利用はできません/④荷物による場所取りは不可/⑤混雑時は係員が入場制限をかける場合がある/⑥係員の誘導・指示に従う。子どもを連れていない大人は入れない席でした。

困ったときの窓口

落とし物と迷子は【総合案内所】、体調がすぐれないときは救護所または近くの隊員へ、と公式が案内していました。不審物を見つけた場合は触らず、速やかに近くの隊員へ知らせるよう求められていました。公式は北海道カスタマーハラスメント防止条例に触れ、不当な言動・過剰な要求には応じないことも明記していました。

For Students

中学生・高校生向けに、離陸を滑走路の近くで見られる抽選がありました

「航空機 離陸見学イベント」という当日の抽選企画でした。当たるとF-15とブルーインパルスの離陸を滑走路の近くで見られる内容で、事前申込ではなく、当日その場で参加する形でした。

項目内容
参加対象中学生・高校生
当選者数F-15(午前の部)40名/ブルーインパルス(午後の部)40名
抽選 1回目9時55分(10時45分 離陸予定)
抽選 2回目12時20分(13時10分 離陸予定)
参加方法①当日、千歳基地内の札幌地方協力本部ブースへ行く ②学生証を提示してアンケートに記入し、抽選券を受け取る ③抽選会で当選者を発表

抽選時刻は飛行展示の予定と対応していました。1回目の10時45分はタイムテーブルのF-15 デモスクランブル・ハイレートクライム(10:45〜10:55)、2回目の13時10分はブルーインパルス展示飛行(13:10〜13:50)です。参加には学生証が必要で、抽選券は抽選時刻より前に受け取っておく必要がありました。

Airport 100th

同じ「空港開港100年」で、9月20日にも千歳で行事がありました

千歳のまちの航空祭が「空港開港100年」の年にあたることは会場内のブース(302格納庫)にも表れていましたが、記念事業は航空祭だけではありません。2週間後の9月20日(日)には「千歳市空港開港100年記念 市民パレード」が千歳駅前で予定されていました。航空祭とは別の行事・別の会場です。

9月20日の市民パレード

パレードは11:00〜12:30頃、中央大通・栄町7丁目交差点付近から駅前通・千代田町1丁目交差点付近までの約1kmの予定でした。総勢20団体が出演し、JAL・ANA・AIRDO・ソラシドエア・スカイマークの各社、日本航空学園、千歳中吹奏楽部、北海道警察音楽隊、航空自衛隊北部航空音楽隊、陸上自衛隊第7音楽隊、市民団体などが並ぶ案内でした。東京ディズニーリゾートのスペシャルパレードも予定されていました。

同じ日に飲食エリアと展示も

グリーンベルトで10:00〜16:00に体験ブース・飲食テント・キッチンカーが集まる予定でした。ダッフィーバス展示は東雲町 花の広場で10:00〜16:00。前日の9月19日(土)から20日(日)にかけては、サーモンパーク千歳で鮭とお酒がテーマの「SHAKE×SAKEピクニック」が予定されていました。

パレードに伴う交通規制

実行委員会はパレード開催に伴う交通規制(車両通行止めおよび交通制限)を告知していました。対象は千歳駅前のエリアで、規制の範囲と時間は実行委員会の公式サイトに載っていました。

千歳市は10月22日に100年を迎えます

主催は千歳市空港開港100年記念事業実行委員会で、節目の日は2026年10月22日です。9月6日の航空祭、9月20日の市民パレードは、その前に行われた記念事業にあたります。記念事業の公式サイトで全体の日程を確認できます。

Pre-flight Training

事前飛行訓練の日程|8月3日〜9月5日

千歳市公式が、航空自衛隊第2航空団からの連絡として事前飛行訓練の日程表を公開していました。航空祭本番の9月6日の前に、8月3日から9月5日にかけて千歳飛行場周辺で訓練飛行が予定されていました。実施時間は8時から17時までの間で、9月5日以外の土日は予定されていませんでした。

日付訓練の時間
8月3日(月)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月4日(火)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月5日(水)予備日
8月6日(木)予備日
8月19日(水)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月20日(木)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月21日(金)予備日
8月24日(月)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月25日(火)予備日
8月26日(水)予備日
8月27日(木)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
8月31日(月)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
9月1日(火)1回目 8:45〜/2回目 11:00〜
9月2日(水)予備日
9月3日(木)予備日
9月4日(金)予備日
9月5日(土)総合予行1回目 8:45〜/2回目 10:50〜/3回目 13:10〜

※日程は千歳市公式ページで公開された予定です。実施状況は同ページに表記されます。出典:千歳市公式ウェブサイト「令和8年度 千歳基地『千歳のまちの航空祭』事前飛行訓練のお知らせ」(ページ番号1005759)。問い合わせ先は航空自衛隊千歳基地 第2航空団司令部監理部 基地対策室(0123-23-3101 内線2215)と案内されています。

訓練日程は終了しています

訓練日は8月3日から9月5日にかけて全17日分が設定され、9月5日(土)の総合予行で締めくくられました。総合予行だけ3回に増え、2回目が10時50分、3回目が13時10分と本番に近い構成でした。

平日の午前が中心

訓練は1回目8時45分、2回目11時00分という組み合わせで固定されていました。平日の午前中に千歳周辺にいれば、航空祭当日の混雑を避けて機影を見られる日程です。予備日は実施されるとは限らず、天候によって当日中止もある条件でした。

音について

千歳市公式は「事前飛行訓練は、千歳飛行場周辺を飛行するため、大きな音がすることが想定されます」と案内していました。訓練期間中も通常訓練は行われるとされ、市は国に対し、深夜早朝や土日祝日の飛行を避けるよう配慮を要望しているとも記載されていました。

訓練の対象となった機種

千歳基地公式が公開した航空祭の飛行展示はF-15、F-2、F-35A、T-4、B-777(政府専用機・9月4日に中止を発表)、U-125A、UH-60J、ブルーインパルス等でした。事前飛行訓練は編隊飛行や単独のアクロバット飛行の訓練として案内されていました。

Blue Impulse

ブルーインパルス(2026年)

公式一覧

航空自衛隊公式「ブルーインパルス」イベント一覧で、令和8年度千歳のまちの航空祭が対象イベントとして掲載されていました。

当日の飛行時間

千歳基地公式が2026年8月24日に飛行展示のスケジュールを公開しました。飛行展示は8:45のオープニングフライトから13:50まで12演目で、ブルーインパルスの展示飛行は13:10〜13:50(WALK DOWN 12:40〜)と最後に置かれていました。全演目の時刻は当日のタイムテーブルにまとめました。

予行・事前飛行訓練

千歳市公式が公開した事前飛行訓練日程表では、8月3日から9月5日にかけて計8日の訓練日(各日1回目8:45〜/2回目11:00〜)と予備日が設定されていました。9月5日(土)の総合予行は3回(8:45〜/10:50〜/13:10〜)でした。全日程は事前飛行訓練セクションを参照してください。

2026年の位置づけ

千歳基地公式は、2026年が千歳市の空港開港100年にあたる年であり、ブルーインパルスの来基が決定したことを告知していました。

Viewing

千歳航空祭が見れる場所|飛行展示は基地の中の飛行場地区から

2026年に飛行展示を見られた場所は基地の中の飛行場地区です。入門は正門のみで、特設門は設けられませんでした。飛行展示は8:45から13:50まで12演目で、この地区から見る形でした(当日のタイムテーブル)。過ごし方の要点は次の6点です。

座る場所はなかった

飛行場地区ではイスも敷物も使えず、立ったまま見る前提でした。三脚・脚立・ドローンも禁止で、入門時に手荷物検査がありました(2026年8月24日・千歳基地公式発表)。

子ども連れはキッズ観覧席

中学生以下の子ども専用の観覧席がありました。大人は同伴の保護者のみ入場でき、保護者だけ・子どもを連れていない大人は利用できませんでした。荷物を置いての場所取りも不可でした(当日のルール)。

中学生・高校生は滑走路の近くで見られる抽選

当日抽選の「航空機 離陸見学イベント」に当たると、離陸を滑走路の近くで見られました。抽選は9時55分と12時20分の2回、各40名。札幌地方協力本部ブースで学生証を見せて抽選券を受け取る形でした(参加のしかた)。

場所を離れるなら11:15〜13:10

飛行展示は11:15でいったん途切れ、次は13:10まで約2時間あく時間割でした。この間も機甲太鼓やはたらく車走行展示が飛行場地区で予定されていました。

基地の外から見る場合

千歳基地は新千歳空港に隣接していますが、公式が観覧場所として案内している場所ではありません。空港施設・道路・私有地・立入制限区域には、観覧や撮影ができない場所があります。

車で行く場合と周辺への配慮

基地内に駐車場はありませんでした(自動二輪車を含む)。来場にはJR南千歳駅南口からの無料シャトルバス(8:00〜15:30・随時、帰りの最終便15:30)が案内されていました。路上駐車、私有地への立ち入り、歩道の占有は避けてください。

Map

千歳基地・新千歳空港周辺地図

地図は公式飛行ルート図や公式観覧エリア図ではありません。千歳基地、新千歳空港、周辺道路の位置関係を確認するためのGoogleマップ埋め込みです。

広域アクセス地図。千歳基地、新千歳空港、千歳市街地のおおまかな位置を確認できます。
会場周辺・観覧候補を考えるための航空写真です。公式観覧エリアや立入禁止区域は、必ず公式案内で確認してください。

Access

アクセス・駐車場・交通情報

会場

航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市平和 防衛省所有無番地)。入門は「正門」で、千歳基地公式の案内では特設門は設けられませんでした。

無料シャトルバス

千歳基地公式の交通案内で、2026年は無料シャトルバスの運行が明記されていました。JR南千歳駅南口(東側)隣接エリア〜基地内を結び、運行時間は8:00〜15:30、随時運行でした。前回2025年はシャトルバスの運行が無く、年によって違います。

徒歩でのアクセス

千歳基地公式の案内による正門までの所要は、JR千歳駅から徒歩約30分(約2km)、JR南千歳駅から徒歩約35分(約2.5km)です。南千歳駅はシャトルバスの発着駅でもあります。

駐車場

千歳基地公式は「基地内に駐車場はございません(自動2輪車の駐車場を含む)」と明記していました。歩行が困難な方の駐車場と観光バス(大型)の駐車場については、基地公式が2026年7月21日付で申請案内を公開していました。周辺施設への無断駐車、交通の妨げとなる駐車は避けてください。

タクシー・自転車

タクシーは「東門」内のタクシー乗降場、自転車は「正門」から入り、自転車駐輪場を利用する案内でした。

入場時の注意

来場時に手荷物検査が実施される案内でした。飛行場地区での三脚・脚立・ドローンを用いた撮影は禁止、飛行場地区でのイス及び敷物等の利用も禁止、トライク・モペット・電動キックボード等の利用も禁止でした。会場内の飲酒は禁止で、ドローン・ラジコン機、ペット等の動物(アシスタントドッグを除く)は持ち込めませんでした。

Live / Archive

ライブ配信・アーカイブ

見る時間の目安

飛行展示は8:45から13:50まで12演目、最後の枠が13:10〜13:50(WALK DOWN 12:40〜)でした。松島基地のお出迎え配信はそのあとの時間帯です。演目ごとの時刻は当日のタイムテーブルにまとめています。

アーカイブ

千歳でのブルーインパルスの過去のアーカイブは、ブルーインパルス.comでも見られます。

September 2026

2026年9月のほかの航空祭・基地祭

2026年9月の航空祭・基地祭は、千歳(6日)のほかに、奈良基地祭(5日)、三沢基地航空祭(20日)、小松基地航空祭(27日)の日程です。

全国の日程をまとめて見る場合は航空祭2026スケジュール、会場ごとの交通手段の違いはアクセス・駐車場・シャトルバスで比較できます。

よくある質問

令和8年度千歳のまちの航空祭はいつ開催されましたか?

2026年9月6日(日)の8時00分〜14時30分に開催されました。会場は航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市平和 防衛省所有無番地)でした。

シャトルバスは運行されましたか?

千歳基地公式の交通案内では、2026年は無料シャトルバスを運行し、JR南千歳駅南口(東側)隣接エリアと基地内を結ぶこと、運行時間は8時00分〜15時30分で随時運行であることが案内されていました。前回2025年は運行が無く、年によって異なります。

駐車場はありますか?

2026年は基地内に駐車場はありませんでした。千歳基地公式は「基地内に駐車場はございません(自動2輪車の駐車場を含む)」と明記していました。歩行が困難な方の駐車場と観光バス(大型)の駐車場については、基地公式が申請案内を公開していました。周辺施設への無断駐車は避けてください。

駅から歩くとどのくらいかかりますか?

千歳基地公式の案内では、正門までJR千歳駅から徒歩約30分(約2km)、JR南千歳駅から徒歩約35分(約2.5km)です。入門は正門で、2026年は特設門は設けられませんでした。

ブルーインパルスは飛びましたか?

航空自衛隊公式「ブルーインパルス」イベント一覧で対象イベントとして掲載され、千歳基地公式も来基が決定したことを告知していました。展示飛行は13:10〜13:50の予定で、9月4日の展示内容の変更発表にもブルーインパルスの記載はありませんでした。

予行はいつでしたか?

千歳市公式に掲載された飛行予定では、9月1日(火)が1回目8時45分〜・2回目11時00分〜、9月5日(土)の総合予行が1回目8時45分〜・2回目10時50分〜・3回目13時10分〜でした。9月2日(水)〜4日(金)は予備日とされていました。

当日の演目ごとの時刻は分かりますか?

分かります。千歳基地公式が2026年8月24日に飛行展示と地上展示のスケジュール、パンフレットを公開しました。飛行展示は8:45〜9:00 オープニングフライト&F-15機動飛行で始まり、13:10〜13:50 ブルーインパルス展示飛行(WALK DOWN 12:40〜)で終わる時間割でした。全12演目の時刻は当日のタイムテーブルに掲載しています。

飛行展示が空く時間はありましたか?

公開されたスケジュールでは、11:15から13:10までのおよそ2時間、飛行展示の枠がありませんでした。この時間帯には地上展示が組まれ、11:15〜11:30 機甲太鼓、11:15〜12:15 はたらく車走行展示(飛行場地区)、12:00〜12:40 警備犬訓練展示2回目が予定されていました。

持ち込めないものはありますか?

2026年は来場時に手荷物検査が実施される案内でした。飛行場地区での三脚・脚立・ドローンを用いた撮影、トライク・モペット・電動キックボード等の利用、会場内での飲酒は禁止で、危険物、ドローン・ラジコン機、ペット等の動物(アシスタントドッグを除く)は基地内へ持ち込めませんでした。

ライブ配信はありましたか?

ちんあなごチャンネルの配信が2本あります(当日の千歳と、飛行後の松島基地お出迎え)。リンクはライブ配信・アーカイブにまとめています。ブルーインパルスのアーカイブはブルーインパルス.comでも見られます。

公式出典

※掲載情報は防衛省・航空自衛隊・各基地・自治体・主催者などの公式発表をもとにしています。内容は変更される場合がありますので、最終確認は公式発表をご確認ください。

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